共に捧げる マタイ受難曲 in ASHIYA
共に捧げる マタイ受難曲 in ASHIYA
[日時]
2020年3月20日(金・祝)
開場 13:30 / 開演 14:00
※終演予定 16:30
コロナウイルス蔓延に伴い中止となりました。
2021年2月23日に再演予定。
[会場]
カトリック芦屋教会 聖堂
兵庫県芦屋市公光町5-15
Tel 0797-22-3982
-Acsses-
阪神「芦屋」北へ約200m 芦屋税務署北隣
(駐車場の用意はございません)
[参加費]
2,000円
・チケット購入方法
①芦屋市内の芦屋キリスト教協議会(CCA)加盟各教会にて購入
②Eメールでお申し込み
→20320ashiya@gmail.com
上記アドレスに、「お名前(必ずフルネーム)」と「枚数」をご明記の上お送りください
チケットは、当日の受付でご清算および引き替えとなります
-主宰-
共に捧げるマタイ受難曲実行委員会
-協賛-
芦屋キリスト教協議会
-お問合せ-
カトリック芦屋教会
兵庫県芦屋市公光町5-15
Tel 0797-22-3982
-詳細-
あの「マタイ受難曲」をもっと身近に感じたい ―そんな“夢”を抱いて「マタイ受難曲勉強会」では2018年からバッハについて学びながら、並行して、曲中で歌われる「コラール」を共に歌えるよう、練習を重ねてきました。
今回、演奏家の方々のご協力を得て、待望の演奏会を開催します。
コラールの合唱には、客席の皆さまにも自由に参加していただけます。コラール楽譜つきのプログラムも用意します。
バッハの時代の会衆の気分になって、共に「マタイ受難曲」を捧げてみませんか。
【曲目】
J. S. バッハ マタイ受難曲 BWV244
メンデルスゾーンによる編曲版を元にし、今回の演奏形態に合わせて編曲・構成しています
福音書の部分は、主に神父、司祭、牧師などが日本語で朗読します
【演奏】
<指揮> 青山一朗
<福音書朗読>
福音史家:塚本純一(日本キリスト教団 芦屋浜教会 牧師)
イエス:川邨裕明(カトリック芦屋教会 主任司祭)
大祭司:ウィルソン ウォーレン(日本聖公会 芦屋聖マルコ教会 牧師・司祭)
<器楽>
オルガン:朴 秀美 / 岡本裕美
ヴィオラ:ダ ガンバ / チェロ / 頼田 麗
ヴァイオリン:平井誠 / 中嶋弥生 / 阿江 麗
フルート:土手 利恵 / 服部 桃
<総合監督> 伊藤繁樹